緊急呼びかけ みんなで”もう3つ”頑張ろう

掲載日:令和2年4月8日(水)

   

新型コロナウィルス国別感染者数の推移
(5月10日時点)

(出典)各国政府発表

  • 新型コロナウイルス感染者数が急増しています。急増をなんとしても止めなくてはなりません。

  • そのために「人と人との距離をとる;Social Distancing」「3つの”密”を避ける」ことが提唱されています。

  • さらに、国の緊急事態宣言を受けて、4月10日に、東京都知事から幅広い業種に休業要請が出されました。「人と人との接触」を大きく減らすためです。

  • 「3つの密を避ける」、さらに、「人と人との接触」を大きく減らせば、感染が起き難くなり、今起きている感染者数の急増を止められるかもしれません。

  • しかし、「3つの密を避ける」は、完璧には出来ませんし、生活に色々悪影響があります。「人と人との接触」を大きく減らすことは、実行がとても難しい上に、生活への悪影響は甚大です。2つとも長く続けることは出来ません。そして、止めたら再び感染が増える恐れがあります。

  • 2つ以外に、別の感染防止策がどうしても必要です

  • 別の感染防止策として、結核やインフルエンザなどの感染症と同じように、ひとりひとりが「自分が感染しないように・人を感染させないように」頑張ることを提唱します。

  • これまで、世界で日本だけが感染者数を低く抑えられていたのは、みんなが、飛沫感染や(ウイルスで汚染されたものに触っておきる)接触感染を避けるために、「マスクと手洗いと洗顔」を努力してきたからです。しかし、感染者数が急増し始めています。「マスクと手洗いと洗顔」だけでは十分ではないのです。

  • そこで、さらに3つのことを皆で実行することを呼びかけます。①換気、②手の届くところを消毒、③衣服やスマホの消毒です。これを行えばウイルスの感染経路を相当断つことができ、確実に感染者数の増加を抑えることが期待出来るでしょう

新型コロナウイルスに負けてはおれません

  • 感染の急拡大を抑えるには「人と人との距離をとる~3つの”密”を避ける」、さらに「人と人との接触を大きく減らす」が有効ですが長い期間は行えません。感染の急拡大を抑えるためには別の方法も必要です。別の方法として、皆で感染経路を断つ努力を提唱します

  • 新型コロナウイルス感染は「飛沫、エアロゾル、接触」3つの経路で起きます。飛沫感染とエアロゾル感染を遮断するには「換気」と「マスク」が効果的です。(ウイルスに汚染されたものに触っておきる)接触感染を遮断するには「手洗い」、「洗顔」、「手の届くところを除菌シートなどで消毒する」、「衣服やスマホの消毒」が効果的です。

  • 「マスクと手洗いと洗顔」は既にみんな頑張っています。さらに①換気、②手の届くところを消毒、③衣服やスマホの消毒、の3つをみんなで頑張れば新型コロナウィルスの感染経路を相当遮断できます。みんなで“もう3つ”頑張りましょう。 みんなの意味は、個々人と、個々の家庭、職場、学校、商店、レストランなどです。

  • □「換気」の方法は職場によって違うでしょう。換気が難しいときは換気に代わる方法を考えましょう。「手の届くところの消毒」や「衣服やスマホの消毒」で妙案がある方は是非情報発信して下さい。みんなで情報共有しましょう。
    □感染症専門家の方は「ここを注意した方が良い」といった「指針」を出して下さい。
    □企業の方は感染経路を遮断するのに効果的な新商品を開発して下さい。