事業案内

第9回シンポジウム報告書

精神保健医療福祉 自立支援型システムへの転換
政策はどう変わるか・現場をどう変えるか

精神保健医療福祉　自立支援型システムへの転換　～政策はどう変わるか・現場をどう変えるか～

開会挨拶

第1部　国の政策はどう変わるか

村木 厚子 （厚生労働省社会・援護局傷害保険福祉部　企画部長）

第2部　現場をどう変えていくか

自立支援のための地域ネットワークをどう構築していくか

  • 現場報告1　世田谷区での取り組み
    西谷 久美子 （社会福祉法人はる常務理事）
    木谷 哲三 （世田谷区立総合福祉センター相談訓練課長）
  • 現場報告2　仙台市での取り組み
    原 敬造 （原クリニック院長、ハートイン宮城）
    秋保 明 （仙台市健康福祉局健康福祉部障害企画課生活支援係長）

自立支援のための訪問型サポートの可能性を探る

  • 現場報告1　浜松ACT～ボランティアACTから見えてきたもの
    新井 昭紀 （カンガルークラブ代表）
  • 現場報告2　京都ACT～現状で実現可能なACTモデルの模索
    高木 俊介 （たかぎクリニック院長）
  • 現場報告3　N-ACT～西川病院の病棟から地域へ
    八重 美枝子 （西川病院　リハビリテーション部長）

第3部　総合ディスカッション

閉会挨拶

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