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第20回 シンポジウム報告書

「地域包括ケアシステム」が目指すこと、実現するために必要なこと

メンタルケア協議会 第20回シンポジウム「地域包括ケアシステム」が目指すこと、実現するために必要なこと

■開会の挨拶

羽藤 邦利 [メンタルケア協議会理事長・代々木の森診療所理事長]

■第1部 講 演

座長

服部万里子・羽藤邦利 [メンタルケア協議会理事]

「地域包括ケアと全世代型社会保障」

服部 万里子
[(一社)日本ケアマネジメント学会理事/NPO渋谷介護サポートセンター主任介護支援専門員/
 服部メディカル研究所所長]

「川崎市の地域包括ケアシステムと精神保健」

竹島 正
[川崎市保健福祉局障害保健福祉部担当部長 川崎市精神保健福祉センター所長事務取締]

「行政計画の具体化をめぐる課題について」

河原 和夫
[立大学法人東京医科歯科大学 大学院 医歯学総合研究科 医歯学系専攻環境社会医歯学講座 政策科学分野教授 ]

■第2部 総合討論

指定発言

芦刈伊世子 [あしかりクリニック院長]
「精神障害等も含めた地域包括ケアシステムへの期待と危惧」

原子 英樹 [訪問看護ステーション卵訪問看護部門統括所長]
「地域包括ケアシステムと訪問看護」

片岡 幸子 [八王子市健康部保健対策課課長補佐]
「精神保健医療福祉連携における保健所の役割」

毛塚 和英 [社会福祉法人はらからの家福祉会]
「その人の課題=街の課題を『活かす』地域包括ケアシステムの協議の場」

■閉会挨拶

大下 隆司 [メンタルケア協議会副理事長・代々木の森診療所院長]

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